浜田市議会 2003-09-09 09月09日-02号
地域福祉施策のその後の進展について (1) NPO・ボランティア育成事業の推進状況について (2) 公営住宅の一部グループホーム化について4 5番 澁 谷 幹 雄 1. 市庁舎前での国旗「日の丸」の掲揚について 2. 滞納徴収の一段の打開策について 3. 燻煙木材の利用促進について517番 山 本 富 彦 1. 環境行政について 2.
地域福祉施策のその後の進展について (1) NPO・ボランティア育成事業の推進状況について (2) 公営住宅の一部グループホーム化について4 5番 澁 谷 幹 雄 1. 市庁舎前での国旗「日の丸」の掲揚について 2. 滞納徴収の一段の打開策について 3. 燻煙木材の利用促進について517番 山 本 富 彦 1. 環境行政について 2.
そこで、これらを視野に入れた高齢者対策、各障害者対策、子育て支援対策に加え、住民参加・主導型によるボランティア育成事業、NPO育成事業などに対する各部署並びに各福祉法人との連携策、活動支援策についての具体的数値目標や年度計画並びに予算額を含めてお尋ねいたします。 2番目としまして、浜田市の支援費制度への対応状況についてお伺いします。 ①支援費制度の理念についてお尋ねいたします。
リサイクルセンター整備事業補助金、シルバーボランティア育成事業補助金等新たなものを計上いたしております。 農林水産業費国庫補助金4,000万円でございますが、波根東、鳥井漁港の改修事業補助金でございまして、2分の1でございます。 土木費国庫補助金1億4,651万2,000円でございまして、道路橋梁費国庫補助金といたしております山口志学線道路改良事業の補助金、10分の5.5でございます。
シルバーボランティア育成事業152万9,000円でございますが、これは介護保険に備えまして、地域参加型機能訓練事業の一層の推進を図ることを目的といたしまして、モデル地区を池田、朝山の2地区を今回計画しております。152万9,000円でございます。
現在、当市においてはボランティア育成事業として社会福祉協議会に委託して市内10地区の公民館を単位としまして民生委員さん、地区社協を中心に独居老人300人、寝たきり老人約100人、高齢者夫婦世帯283世帯、これらに年3回の配食、または一緒に食べていただくということで会食サービス、こういうことを実施しておるわけであります。
安来市では、緊急通報電話、あるいはひとり暮らしの老人福祉電話、敬老会委託事業、福祉マイクロバス、高齢者教室、安来やまびこ人材活用事業、ボランティア育成事業、シルバー人材センター設置、こういったことが上げられております。安来市の敬老会の該当者が、ことしは男性1,433人、女性2,507人、合計3,940人、こういった数字で、年々300人から400人の人が増加してると、こういった状況であります。
基金の考え方についてでありますが、昨年度5,000万円の積立金の運用益金420万円で、本年度は安来シルバー人材センターの設置事業とボランティア育成事業を行ってまいっております。
2として、ボランティア育成事業、実践活動を通じ、人材の確保と養成を図る。平成4年から5年度は、国のボランティア事業補助の適用を受け、永続的、自主的な活動が展開できるボランティアの基盤整備を図るとしておられます。 島根県では、2000年プラン中期計画(平成7年末)を立案発表し、保健医療サービスでは、リハビリテーション事業、在宅老人訪問看護、老人性痴呆疾患専門治療病棟、老人性痴呆疾患センター。
低年齢学童の放課後の生活を健全に保障するための対策についてでありますが、平成3年度国の新規事業の放課後児童対策事業等を検討するとともに、平成3年度本市の新規事業でありますボランティア育成事業の一事業といたしまして、地域住民の理解と協力を得ながら保育所、学校、児童遊園地、公民館など身近な社会資源を利用いたしまして、事業の推進を図り、子供たちの健全育成の向上に努めてまいりたいと思います。
これにつきましては、ボランティア育成事業、あるいはシルバー人材センターの設置事業等に使わせていただくものでございます。